第37話『サンクコストという屁理屈』文字起こし
はい、こんばんは。ええ、最近こんばんは多くなりましたねえ、帰りですよ。帰りの車ですよ。で、運転しながらね、取ろうと思ったんだけど、このネタはちょっとね、あのイライラしちゃって、まあイライラするんだ。まあ、夜だからしょうがない、許してくださいよね、これ、あのちょっとね、考えて話したいなと思ってですね。
あのインターチェンジじゃないえ、何でしたっけ?サービスエリカサービスエリアがいいところにあったんですっと車を入れてですね、あの回し始めてしまいましたね。何の話かと言いますと、あ、その前に何のラジオかといいますと、フランケンの通勤ラジオでカッコ帰り、カッコ黒ダーク版です。
でこのラジオでね、僕がこうやって思いついたことを。ラジオに垂れ流してで、僕の筋トレの時間に効くっていうね。僕の自分勝手な1人遊びですですからね、これをね、たまたまね、今回初めて聞いちゃった人、ええ、ちょっとね、何言ってんだ、こいつと思うかもしれないんだけど、我慢して聞いてください。
ちなみに、初めて聞いたって言うんだったら、ここでピッと止めてですね、僕のおすすめコンテンツとしてはね、11はですね、11=101話で、あのスタバに対する僕の愛情をね。あの語ってるっていうね、人畜無害な会がありますので、そこから聞き始めてください。
はい、では行きたいと思います。はい、それでね、あの何いらいらっしゃったかっていうとですね、あれですわ、あのサンクコストの話です。サンクコスト僕は、あのネット市場のね、あのね、ブログにまあ記事で書いたんでえ、それ読んでもらえばね、もう全部僕の言いたいこと言ったってね、あの思ってたんですけれども、え、サンクコストの正体分かりましたね。
あの、何にイライラしたかというと サンクコストっていうのが何なのか分かんないって話ですよ。でね、サンクコストってね、説明しますと、あの3区って、あの沈むの加工分子3区ですよね。沈んだね、もう沈んでしまった。
埋没したコスト要はね、もう使っちゃったんで回収できないね。あのコスト、まあ、死に金ですよね。ですから、あの、例えばね、もうあの使っちゃった費用については、それなんぼ頑張っても、それは帰ってこないんで、そこの部分についてはね、もう帰ってこないっていうので、計画の見直しをして、そのね、生き金を使いましょうっていう考え方なんですわ。
でも、ともとのね、あの、えっと、ベースになるのが。コンコルドの開発の問題らしいんですよ。で、コンコルドって、あのもう開発段階からこれ事業としてペイしないっていうのは分かってたんだけども、もうすごいお金を突っ込んじゃってるんで、もう今更やめるにやめられないって言って、その後もね、あの収益性が見込めない開発をダラダラやったっていうね、うん、そこで出てきたそのもう現時点でこれを続けてたって損が出るだけで、もうプラスにはならないから。
今までかけちゃったお金っていうのは、あのもったいないけれども、諦めてもう損切りしましょうっていうね。で、その損切りスレースのもったいないお金っていうのがサンクコストっていうらしいんです。で、まあ、そういうもんだっていうことなんですよね。
僕、それ聞いた時にね、なんかちょっとモヤッとしたんですよね。それって本当にそうなのかなって思いまして、ですね、え、ちょっとね、あの一回切りますよ、頭になってきたんで。はい、で、サンクコストを考えるときに、必ずセットで出てくる考え方にゼロベースっていうね、言葉があるんですよ。
それって、ゼロベースで、何かというと、もうあの使っちゃったお金ね、これ回収できないのわかっているのはもうしょうがないんで。一回ね、白紙に戻してね、使っちゃったお金はもうね、もったいないけれども、ゼロベースでここからね。
あの、まあ、一番ね、経済合理性の高いね。あの計画立てて、お金を使っていきましょうっていうね。考え方なんですよね。で、そこのね、事例で出てくるのが、その。まあ、マンキュー経済学というね、マンキュー先生の書いた本の中にこんなん出てくるんですよ。
で、映画にね、行きますよって。まあ、ワイリー買ったと。で、その映画のマイル券は千円でしたよって、それ買って家に忘れてきちゃったって、映画館の前であっけがないね。で、映画のね、あの当日券は1500円なんですよ。
で、あの、まあ、その映画の価値としては、だいたい2000円ぐらいかなと、2000円までだったら、その映画って見ていいかなと思っている。映画の。マイルキンを千円で買って、それを忘れてきちゃったから、当日券の2000、あの1500円で買うかどうかっていう問題がよく出てくるんですよね。
で、あの普通に考えたらね、2000円分の価値かなっていう映画にね、あの、まあ払っちゃった、千円とその今日払うね、当日券の1500円だし、2500円で2500円払う価値ないなって思ったら、買わないっていうね、あの判断になるっていう話なんですけれども、まあね、満期先生はね、それは違うって言うんですよ。
でもうね、千円っていうのはその買っちゃったね。チケットもう家にあるんだから、それ、何やったっても戻ってこないと。それはサンクコストだと。で、ゼロベースで考えて、あなたはこの映画にいくら払うつもりがありますか?
って言ったらね、2000円までなら払うって言ったんでしょうね。だったら、当日券が1500円だったらね、買ってみりゃいいじゃないね。そのサンクコストの千円なんていうのは、もう考えなくていいんですよ。1500円で新しいチケット買って、映画見ろって言うんですよ。
うーん、いや、そうなんだね、思いませんだって。だけど、俺は2500円払っちゃうよって思うんですよ。うん。で、まあ、サンクコストってそういうふうな形でね、考えるとじゃあね、予算が無限にあるのがお前はって思うんですよね。
マンキュー先生はね、買うんですね。あの1枚チケットにして、マンキュー先生の財布から2500円で出て、チケット1枚であると、それをポケットにスッとしまってで、そのポケットからね、僕、チケットですっちゃうんですよ。
ヒュってね。そうしたら、マンキュー先生がポケットにチケットがないってね、なるんですよ。そうするとね、マンキュー先生考えるんですよ。2500円はサンクコストだね。で、僕はこの映画を2000円なら見てもいいと思ってるね。
当日券を1500円だって、もう1枚買おうって言うんですよ。で、チケット、また買うでしょう。3万円のチケットでポケットにしまうでしょうしたら、僕はまだスッとするんですよ。そうするとね、あのあって、ポケットにチケットがないねんと、3000も分かんない。
4000円か4000円はサンクコストだって、僕は2000円だってね。これ、永久に続けるつもりなんですかっていうのが。マンキュー経済学におけるサンクコストですよね。これ、あの、これ、間違ってると思うんですよ。
だけど、調べても、このね、千円とそのサンクコスの千円と、その当日券の20001500円を足して、2500円っていうふうに考えてはいけないってね、書いてあるんですよ。どれ調べてもそう書いてあるんですよ。
それが僕にはわからなくて。で、イライラするなあと思うんです。で、やっとね、わかったんです。結局ね、いろいろこねだけども、サンクコストっていう言葉がどこで使われているかっていうのを調べたら、わかりました。
サンクコストっていうのは、結局はね、お前ね、無駄銭に使ってんだぞってで、無駄銭に使う体力、あんなって無駄銭を使う体力があるんだったら、俺のところで使ってくんねえか。その無駄銭によっていうのをね。あの口説くね、あのやり口っていう時に、サンクコストっていうのを使うんですよ。
結局はね、あの使う側にとってはね、そもそもしないような理屈をこねてで、他に使う金があるんだったら、私のところにお金を落としてくださいってね。口説こうとするときにね、そのね、詐欺まがいの業者が使う言葉が、そのことなんですよ。
そういうふうに考えると、すごくね、すっきりするっていうことがわかりました。ちょっとひねくれすぎてますかね。で、そういう目で見るとね、あのいろんなものがすっきりするんですよね。例えば、あの、今のチケットの問題だってね、足して2500円だったらね、まあ、いいやって思ったら、見りゃいいんですよ。
で、4000円でもね、あの、せっかく来たんだから、もうもったいないと思ったら、見りゃいいんですよ。だけれども、ダフ屋からね、2万円でチケット買うかって、そこまでの価値ないなと思ったら、猫、あの買わなきゃいいんですよね。
で、ゼロベースでとかって言うけれども、あのゼロベースでね、予算切り直してくれるチャンスなんてないでしょう。例えばね、1000万ぐらい、その、もう投資しちゃってるね。プロジェクトがあったとして、コンコルドで1000億でもいいですわね。
で、あの、これはこのまま収益化しても絶対にね、プラスにならないって、分かった時点で、ゼロベースで考え直せるかって言ったら、だって、それ、もう使っちゃったお金はね、もうあのね、返ってこないけれども、無視もできないですよね。
そこでゼロベースで考え直しましょうって言った時にね、そんなことを許してくれるスポンサーってね、世の中にはいないんじゃないかなと思うんですよ。ですからね、このプロジェクトを進めるにあたって必要なことっていうのは、今まで使っちゃったお金とこれから先使っていいよっていう、そのね、総予算っていうのから、まあ、ちょっとでもね、あのマシなね、着陸点を探すっていうことであって。
ゼロベースでね、今までね、あの出した損失を丸ままで忘れてしまうなんて言ってるね。アホね。あの、まずはプロジェクトだからね、つまみ出してしまうと、それをやらなきゃ駄目なんじゃないかなっていうふうにね。まあ、お金を払う立場としては、まあ当然思うことですよね。
ですから、サンクコストっていうのがこう取り、たださんと取り沙汰される局面っていうのは、意外とね、あの誰も得をしないような局面だと思います。で、結構あるのがね、あの結果論を途中に持ってくる人で、あの後からね、このお金の使い方に難癖つけて、ホラーってこんなことだったらね、あの途中でね、やめといたらよかったんだよ、みたいなことを、そのね、サンクコースを使って説明する人とかいますし、そんなことわかんないんですよね。
で、あとね、もっとひどいのは、その期待値がね、もう、あの確定しているギャンブル。要はね、あの2000円使ったら絶対にね、あの当たりが出るって分かってるものに、千円の段階で、お前もやめろってね。あのサンクコストは千円は、でも、その千円はね、追加で使うべきじゃない?
みたいなことを言う人とかね。あの意外といるんですよ。ですからね、あのサンクコストをね、あの、まあ使って、自分のね、自分というか、あなたのそのお金の使い方にケチつけてくれる人で、その人の言うことをよくよく聞いて。
つきましては、私のところでっていう人はね、あのみんな、あのインチキですよ。インチキ、絶対うんだと思って間違いないと思います。うん、えー、なんかすごい暗い話になっちゃったけども、僕のサンクコスト論というのは、この辺りで決着ついた感じがしますね。
一回切ります。あとですね、あの、これ言い忘れたあのサンクコストサンクコストサンクコストってね、あの、まあよく言いますけれども、その何言ってんだったっけ?あ、思い出したあの後付けでね、サンクコストがあって説明する時って、あの意外とですね、その瞬間、瞬間では、あのいろんな選択がね、経済合理にね、あのかなってることって多いんですよ。
例えばね、あの何かのプロジェクトをやめるのに、あの1億いるとだけども、ランニングコストはね、あの500万で。予算としてはもう500万しか出ないと、そうすると、その500まで続けるっていうのが経済合理でね、一番いいって話なんですよ。
で、1億を使ってそのやめるって言った時にね、その9000、あの9500万ですか。で、どこからも持って来れないってなったら、続けるしかないじゃないですか。それで、それを何十年も続けてほらってね、あのすごい大赤字では出たってね。
あの後付けで言われたってね、そのその時やめる、そのね、コストっていうのが払えなかったらやめようがないわけですよね。で、これ、今、お金の話でやっちゃったけれども、いろんなところでね、あの後から見たら、これはね、あのサンクコストを積み上げてるだけだから、もったいないって言ってないでやめちゃうべきだっていうことで、いっぱいあるんだけれども。
その瞬間、瞬間で、当事者のあの経済合流を考えた時に、非常にね、あの合理性にかなったね、赤字っていうのを積み上げているケースって、いっぱいありますよ。ですからね、そういうところっていうのはね、やっぱりあのー、まあ、外から見る時も当事者になった時も考えた方がいいのかな。
まあ、一番相談な実感しやすい。例で言うと、携帯電話のその違約金とね、あのキャリア変更の関係だとか。ああいうのだって、その経済合理にね、その瞬間に戻っている場合とがあるし、あとはね、あの表に出てこないね。
あの利益構造が隠れたりすると、そのね、表に出てるね。あの、いろんなね、会計っていうのが丸まま、無駄に種流されているように見えたりだとか、結構ね、世の中複雑なんですよ。ですからね、もう本当にあの参加コストいいですけれどもね。
あの僕のね、トライとしては、サンクコストがね、あの、語られる局面というのは、もう全部負け試合ですね。で、損切りのタイミングについてね、どのタイミングが一番効率的かって言ってるのが、まあ、あの参加コストを論じるタイミング。
なんで、もう、ここね、あの論じなきゃいけない時点で、そのビジネスは失敗します。ですから、あまり気にしなくていいですいません。今日は、なんかとっちらかった感じでになっちゃいました。え、じゃあ、おやすみなさい。

