第13話『ワークライフバランスについての暗い話』文字起こし
はい、こんばんは。初めてこんばんはって言いましたね。あの帰りです。え?帰りの車です。で、このラジオはですねえ、どんなラジオかというと、僕がこうやってですね、通勤時間の車の中でえ、いろんなことをですね、ブツブツと言ってるのを録音してで、暇な時とか筋トレやってる時とかに後で聞いてみようかなと。
耳が寂しいときにっていうラジオなんですよ。ですからですね、あの通勤ラジオっていうタイトルを見てですね、あの通勤時間に聞いてみようかなと思ってですね、これをダウンロードしてくれた人、すみません、どちらかというと、僕の1人遊びみたいなラジオなんです。
で、今日、珍しくですね。あの、こんばんはで始めちゃってるんでね、テンションだだ、低いんですよね。こういうの張りがいつもと全然違います。まあ、いつももね、そんなテンション高くないですけれども、えー、今日はね、ちょっとあのね、ワークライフバランスっていう単語でね、あのちょっとこう、あの考えるところがあったんで、あの仕事疲れているところでね、ちょっと考えてみようかなと思って、こんな収録を始めてみました。
え、いきます。はい、あのワークライフバランスっていう言葉がありますよね。あの仕事とね、あの人生のバランスをこううまくとって維持しようみたいな。そんなね、あの意味の言葉だと思うんですけれども、なんかね、僕、ちょっとピンとこないんですよね。
で、例えばね、ワークライフバランス。なんてことをね、言ってる人にお金だけね、渡して仕事をやっちゃいけないとね、金だけあるから、仕事するんじゃねえぞ。絶対っていうふうにやったら、多分ですね。皆さん、1ヶ月もしたらですね、何かね、仕事やらせてくれって言い始めるんじゃないかなと思うんですよ。
え、で、おそらくね、ワークとライフのね、バランスが崩れてるから。ライフが楽しめないとかっていう話じゃなくて、多分ですね。ワークライフバランスとかって言ってる人って、ワークとね、ライフの意味付けを間違ってるからね。
ライフを楽しめないんじゃないかなって。最近思うんです。えー、なんかねこ、あのライフそのものにね、価値を見いだせないっていう人たちが、せっせとね、将来々るべきね。あの未来に備えてさ。今っていうのをね、削ってもう金にかえてるっていうようなふうにも見えるんですよ。
で、そんなに心配しなくても、そんな輝かしい未来なんて来るかどうかなんてわかんねえよっていう話ですよね。で、まあ、そういうテンションでこうやってるとね、こう、あの今楽しくないし、未来が来るかどうかわかんないなんていう途中でね、もう人生大変なことになって、さあ、もう死ぬよみたいなことになったら。
これね、大変なんですよね。これ、舐めてる、舐めてるんですよ。このワークライフバランスって言いながら、こう、あの先生と頑張ってる人って、何なめてるかっていうと、人生をっていうかね、人生じゃなくてねこう、突発的な病気とかでね、お前も死んじゃうって言われた時に感じるね。
後悔っていうので、なめてるんですよね。で、ちょっとね、話変わるんですけれども、あのエリクサーっていうね、アイテム。知ってますか?これで、ゲームのアイテムですね。で、ファイナルファンタジーっていうゲームに出てくるね。
すっごい貴重なアイテムで、ゲーム中に一回とかしか出てこないんですよね。多分ですね。あのゲームの中でも、エリクサーってね、使ったことある人いないんじゃないかなと思うんですね。で、これってすごい貴重でってね。
あの、すごいレアなアイテムだよっていうのを知ってるだけで、このアイテムね、使う局面って、多分わかんないんですよ。で、あの仕事をね。に置き換えていうと、まあ、みんながね、大事なね。ライフとやらをね、ワークでゴリゴリと削って溜め込んだエリックさねこの大事なエリックサ、多分ね、使わないでね、このゲームクリアしますよね。
このゲームエンディングナイスからでラスボスもいないし、いきなりねこうバーンってね。画面が真っ暗になって、それで終わりね。えー、ほんと、今までね、もうせっせとレベル上げやってて、これ楽しかったですかね。
これでこのためにね、このレベル上げをせっせとやるために生きたよって言ってね。皆さん死ねますかね。あのう、僕ね、ほんと、積極さいことね、言ってでしょうがないなあと思うんだけども、僕はね、知ってるんですよ。
このね、虚しさを体験としてだからね、こうちょっとね、今日の説教モードで、いや、こいつ、めんどくせえ、テンションになってるなぁと思うと思うんだけども、まあ、聞いといてね、そんないいんじゃないかなと思うんですよ。
ええ、僕ね、こう、ワークライフバランスみたいな話をねするときにちょっとね、例えるのが。あの石切り場採石場ですよね。あの山をね、見てくださいって。で、山をね、ゴリゴリと削ってね、石をね、あの切って売るのがね、採石場なんですよ。
で、この山を削ってね、石を売っちゃった。この残りかすみたいなねた、痛しいはげ山、残ってるじゃないですか。これままんまね、皆さんの人生なんだと思ってくれていいと思うんですよ。で、こうやって削ってね、売っぱらっちゃったね。
山にはね、そもそも、なんかね、こう人生としてのね、価値がいっぱい詰まってたはずなんですよ。それをね、もうせっせとね、あの削って砕いて別の形にしてね、山以外の価値にね、こうすり替えちゃったんですよ。ええ、おそらくね、こう、本当にね、やりたかったのは、え、そのみんなのね、持ってる山っていうものを。
そのね、より良い山にすることがね。それが目標だったんじゃないのかなっていうふうに思うんですよね。で、ワークライフバランスっていう言葉は、ねこう、非常にこうね、嫌な言葉で、これ以上削ると、山ですらなくなっちゃうので、削り過ぎには注意しましょうよっていうね。
意味の言葉なんですよ。これはね、言ってるやつは誰かって言うとね、決まって、そんなのこれはね。あなたが自分をね、削ってね、自分の山を削ったね。その石をね、金で買ってるやつがね、言ってるんですよね。で、そういう人たちっていうのはね、あなたを削ったね、石でね、それを買い込んで、自分の山をいい山にしてるんですね。
そろそろね、こう、みんなでね、そういうことって気づいた方がいいんじゃないかなと思うんです。で、まあ、そんなわけでね、あの。ワークライフバランスなんていうのを意識しながら、働かなきゃいけないっていうね時点で、もうこう、あの人生の楽しみ方として、間違ってるぞっていう話なんですよ。
これでもう一度言いますよ。これ以上削ると、お前のね、人生は人生でなくなっちゃうからね。削り過ぎには注意しましょうっていう言葉なんですよ。バランスもバランス良くそうなんだ、こんなもん。ねで、多少のいびつにはなったけれども、皆さんにはね、まだね、あの大層の山が残ってるはずなんですよ。
今からでいいですから、この山をね、今後どうしていきたいのかっていうのは、考えた方がいいと思うんです。で、出っ張っちゃったところを削ってで引っ込んだところを、それでね、削ったりして埋めてね。ま、あの。余ったでしょうね。
売ってもいいけれども、そのね、お金でキー買ったりとかさ、小屋を建てたりとかさ、道作ったりとかさ、そのね、いい山をね、作るために作った方がいいんですよ。これね、でそのね、山をさせっせといい、山にして、自分でね、家族とね、あの住みたいというような、まあ、山にしようとね、そういう作業っていうのが、これがね、仕事なんですよね。
これがワークなんですよ。で、人生をね、やってる限りね。こう、あのね、あなたの山っていうのはね、こういうふうなね形でね、あのいい山にしようという意識があれば、必ずね、昨日よりね、いい山に変わってるんですね。
たとえね、あのね、あなたのさ、人生が明日でパタッと終わったとしても、まあ、あの今日までね、やってきたことっていうのはね、そういう形でやっていれば。多分後悔しないですよね。それがね、人生なんですよね。ええ、ワークライフバランスじゃないです。
あのワークイズライフなんですよね。人生そのものです。仕事はバランスを取るような相手じゃないですね。あの、いろいろね、考えながら生きた方がいいんじゃねえかなと思います。あの夜、しゃべると僕こんなにね、ダウンな感じの話をしちゃうということを気づいて、ちょっとびっくりしていますね。
明日から朝とりましょう。はい、ありがとうございます。

